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| 快適な暮らしを見えない部分でしっかりと守る基礎構造が、このタワーの基本です。年月を重ねても強固さを保つ耐久性、万一の事態でも被害を最小限に抑える柔軟性。数々の実績に裏付けられた最先端の設計と施工技術で確かな安心をお届けします。 |
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| 従来の建物の強度を増して地震に対応する「耐震構造」に対して、地震のエネルギー(揺れ)を直接建物に伝えないよう考案されたのが「免震構造」です。基礎部(または下部)と上部構造の間に絶縁体(アイソレータ)を配置。この絶縁体に免震用積層ゴム(マルチラバーベアリング)を採用し、万一地震の際、建物をゆっくり平行に揺れるよう制御します。耐震構造の建物では最上階に近いほど大きく揺れますが、免震構造の建物は基本的に設置上部階から最上階までの揺れ幅は変わりません。 |
免震装置は地震の揺れを従来の構造に比べ約1/3〜1/4に低減する効果を期待できます。また、揺れを穏やかにすることで建物内部の家具の破損など2次災害も軽減できます。
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安全性の向上
建物倒壊などによる人的被害だけでなく家具などの転倒による2次災害も軽減。
安心感
大きな地震でも穏やかな揺れを感じる程度ですから、居住者の方の地震に対する不安感も減少します。
財産の確保
内装や食器・家財などのダメージを軽減。 |
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タワーレジデンスにはより確かな備えが必須条件だと考え、免震構造を採用した<アクアリーナ川崎>。
基礎部(または1階と2階の中間部)に配置された免震装置が地震エネルギーを吸収し建物の全体の揺れを通常の約1/3〜1/4に低減。建物自体や住戸内の被害を最小限に抑えます。 |
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| 免震用「積層ゴム」は、20年以上の開発実績を誇る国内トップブランドのブリヂストン社製「高減衰ゴム系積層ゴム」をメインに採用しています。積層ゴムはゴムと鋼板を交互に何層も重ね化学的に接着した構造体で、ゴムだけのものに比べ鉛直方向に硬いため建物を強く支える機能を持ち、地震時には水平方向の揺れをソフトな動きに変え、おさまるとゴムの特性である復元力で建物を元に位置に戻します。また高減衰ゴム系積層ゴムに加え、弾性すべり支承(積層ゴムとすべり板の免震装置)と減衰こま(免震ダンパー)を併設し最適・高次元の免震システムを構築しています。 |
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基礎免震と中間免震 |
アズリーノタワーとヴェルデタワーは建物基礎部に免震装置を設けた「基礎免震」工法、ロッソタワーは1階と2階の間に免震装置を設けた「中間免震」工法を採用しています。
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| 阪神・淡路大震災で実証 |
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阪神・淡路大震災や新潟中越地震で多数の建物が倒壊する中、積層ゴムを設置した建物が無傷の状態であったことから、その強度や効果、信頼性が実証されました。
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![ROSSO TOWER[ロッソタワー] ※認定番号HFNN-1908 国住指第640号(平成18年7月11日) VERDE TOWER[ヴェルデタワー] ※認定番号HNNN-2075 国住指第1591号(平成18年12月12日) AZZURRINO TOWER[アズリーノタワー] ※認定番号HNNN-1971 国住指第1095号(平成18年9月20日)](images/structure_img_06.gif) |
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国土交通大臣認可 |
| <アクアリーナ川崎>の構造設計は、国土交通大臣の認定を受けています。また、施工は、「横浜ランドマークタワー」や「福岡ドーム」など、数々の超高層建築、大規模建築、その免震化で施工実績を誇る前田建設工業が担当しています。 |
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豊かな暮らしをしっかりと支える耐震性や耐久性。
強固で確かな構造と信頼の施工が、末永く住まうために必要な建物の基本性能です。 |
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地表から深さ約23〜25mの堅固な支持地盤(※N値=50以上)へ向け、拡底アースドリル工法により抗軸部径約1,200mm〜2,400mmの杭をロッソタワー19本、ヴェルデタワー22本、アズリーノタワー21本打ち込んでいます。これにより免震構造の基本となる建物基礎部分を安定した状態に保ち耐震性を高めています。
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N値とは・・・地盤の硬さを示す数値。重量63.5kgのハンマーを75cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたかその回数を示すものです。つまりこの数字が大きければ大きいほど強固といえ、N値=50は30cm打ち込むために50回叩かねばならないほど強固な地盤であることを示します。 |
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| 高強度コンクリート |
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外壁 |
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二重天井 |
| 中性化しにくく長期間大規模な補修を軽減させ、内部鉄筋の腐食やコンクリート自体の劣化が生じないことが期待できる高強度コンクリートを採用しています(一部を除く)。現場で使用する材料(コンクリート、鉄筋等)は品質検査や加工方法の厳格なチェックを実施しています。 |
アズリーノタワーとロッソタワーはコンクリート壁、ヴェルデタワーはALCを採用。外側はタイル貼り、室内側は硬質発泡ウレタンフォームを挟み込むことで断熱効果をさらに高めています。
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住戸内の天井はリフォームに有利な二重構造を採用。配管や配線もこの隙間に配置されていますからメンテナンスも容易です。遮音効果も期待でき快適な住環境を実現しています。 |
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| 戸境壁 |
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柱構造(溶接閉鎖型筋) |
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床スラブ |
約180mm厚のコンクリート壁を中心にクロス仕上げ。外壁同様、遮音性に考慮した厚みを確保しています。
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主筋に巻きつける帯筋は、端部を溶接して閉鎖形状にした「溶接閉鎖型鉄筋」を採用。建物の柱にねばり強さを持たせ優れた耐震性を発揮します。 |
床下のコンクリートスラブ厚は約220mm(水まわりのみ200mm)を確保。フローリングは遮音等級LL-45を採用。構造と共に下階への音の伝わりを軽減します。 |
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| 日本で初めての開閉式「福岡ドーム」「横浜ベイブリッジ」「東京湾アクアライン」など、日本を代表する大規模プロジェクトをはじめ「横浜ランドマークタワー」「天王洲セントラルタワー」、「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」など、高層・超高層建築でも数々の施工実績を誇ります。 |
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| 建造物には、常に高い安全性と機能性、耐久性、そして高度な品質が求められます。それは、多くの技術と知識と人の力が結集されないかぎり実現することはできません。また、単品受注生産という特徴をもつ建設業で、ものづくりの技能・技術の伝承は重要な課題であるとともに多岐多様な工程において品質という意識を徹底してはじめて竣工・引き渡しに至ります。前田建設は1983年にTQMを導入して以来、あらゆるシーンで品質管理と品質向上への取り組みを積み重ねてきました。デミング賞実施賞、日本品質管理賞、デミング賞本賞を受賞、そして1996年には品質の国際標準規格であるISO9001の認証を取得。品質保証を大きな柱に掲げシステマティックな品質管理体制を構築しています。 |
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